2012年04月24日

星の命名権

小惑星を発見した東京都と岡山県の小、中学生2人に、星の命名権が与えられたのだそうです。
ニュースはこちら

惑星・恒星は神様や神話の登場人物の名前をあてられていることが多いのですが、
小惑星の命名権については発見者にあるのだそうです。

職業柄ネーミングには関心がありますが、星に名前を付けられるなんて
なんともロマンチックだと思います。
自分の名づけた星が空にあったら、星空を眺めるのが楽しみになりそうです。


命名された惑星は、国際天文学連合に登録され、管理されるとのことです。
posted by アイピーロー at 15:49| 日記

2012年04月23日

きじの助〜ゆるキャラの宣伝力〜

愛媛県で、新たにゆるキャラがリリースされたようです。
ゆるキャラ「きじの助」
色合いも鮮やかで可愛らしいキャラクター、これは目をひくと思いながらニュースの記事を読んでいたら

「鍋で煮られるキジをイメージしたゆるキャラ「きじの助」を作った」

とのことです。


鍋で煮られる…確かにそれだけ聞くと残酷なのですが、キャラクターの表情にあまり悲壮感がないせいか、ほほえましく見てしまいます。そして、一見驚くような「鍋で煮られるきじ」の姿が、「鍋でいただくと美味しい」ということのアピールにもなっています。


やはりゆるキャラは、これからの地域の名物や地域ブランドをどんどん宣伝し、大きく牽引していく存在なのかもしれません。
posted by アイピーロー at 11:57| 日記

2012年04月20日

ザ・ビートル

子供のころ、「ワーゲンのビートルを一日3台見ると、いいことがある」というジンクスがありました。1台見つけては必死であとの2台を必死で探していたことを思い出します。

その頃見ていたビートルは「フォルクスワーゲン・タイプ1」というものだったようです。
だいぶ数は減ってしまったものの、今でも時々見かけては嬉しくなります。


その後、「ニュービートル」という車が発売。
コンセプトは、タイプ1と大きく異なるようですが、やはりお洒落で見るものをウキウキさせる車だと思います。

そして、またビートルの新型車が発売されるようです。

環境を配慮した設計は、まさに今の時代ならではの車ですね。
記事のワーゲンには、北斎の神奈川県沖浪浦のペイントされています。
世界が愛した日本の名画とのコラボレーションはなかなかユニークです。

丸の内ビルディングでの展示があるのだそうで、事務所の帰り道に足を延ばしてみようと思います。
posted by アイピーロー at 16:49| 日記

カップヌードルパーク

横浜市が、日清食品さんに命名権を売却して、「カップヌードルパーク」が誕生するそうです。

産経ニュースへのリンク


命名権が売却されるのは、横浜市中区新港二丁目の海岸にある「新港パーク」で、横浜には「やや」疎い私にはピンと来なかったのですが、地図を見ると、よさげなエリアですね。

命名権に関しては、いろいろなニュースがありましたが、このニュースに触れると、本来の命名権ってこういうもんなんだろうと改めて思いました。

ところで、中国のクレヨンしんちゃんのニュースをブログに書いたのは、2日前の話ですが、何やら、また中国で、「クレヨンしんちゃん」ネタが。

Searchinaのサイトへリンク

日本だったら、こういうタイミングでは、この手のアクションはあまり起こさないよな・・・、と思いつますが、いずれにしても日本の漫画と無関係というのは苦しいのではないでしょうか?
posted by アイピーロー at 08:54| 日記

2012年04月19日

森伊蔵

毎度、中国ネタで恐縮ですが、今日も中国商標権についてのニュースが目にとびこんできたので、こちらから。

産経新聞ニュースへのリンク

記事によると、異議申し立ての却下がされたのは1月で、2月には再審査を請求したとのことですから、これからまたしばらくは、「中国の知財は・・」という報道が多くされるのでしょう。

今回のケースは、日本の著名商標と同じ商品についての中国での登録の問題なので、比較的わかりやすい話で、多分、「中国の知財は・・」と多くの人が共感するのだと思います。著名商標の保護というのは、日本でも難しい話であり、一般の人の感覚と、商標法の解釈や司法の判断の違いに悩まされるケースは多々あります。

自分の商標が「著名だから」という理由で登録しない人は(あるいは、その逆で、自分の商標は「目立たないから」という理由で登録しない人も)、意外と多いように思われます。いずれにしても、一般的には、登録主義の国が多いのですから、戦略的に、どのように商標を登録していくかということを考える必要があるといえます。

「使用する意思」のある商標について保護をするというのが商標法の考え方なので、法律の側面だけをとらえると、使用する範囲だけ権利を取得すればよいと考えがちですが、商標は、本来、営業標識なのですから、未使用商標について、どのように保護をしていくのか、という視点をもって、このようなニュースを見ないと、「中国の知財は・・」という風潮に惑わされて、足元を見失ってしまうのではないかとも思います。
posted by アイピーロー at 09:35| 日記

2012年04月18日

クレヨンしんちゃん

昨日、中国での「クレヨンしんちゃん」の著作権侵害訴訟について、双葉社さんがコメントを出されたとの記事が出ていました。

産経ニュースの記事へのリンク

8年という長い年月をかけてきた当事者だからこそ、中国での知財に関する問題が深刻であることをアピールされたかったのでしょう。

いったん成立してしまった権利を、「なかったこと」にするのは、実はそう簡単なことではない。これは、日本でも同じことで、商標であれば、異議申立や無効審判の請求などの手法で「なかったこと」にする方法があるが、実際には、当事者の方が思っているほどすぐに「なかったこと」にはならない。(使用していなければ、不使用取消審判の請求で、「なくなること」はよくあるが。)

日本でもこうなのだから、外国での権利保全については十分すぎるほど注意したほうがよい。

中国が、比較的わかりやすい記事がよく出るので、つい中国だけを考えてしまいがちだが、台湾、韓国などの周辺の国では、少し濃いくらいの権利取得を目指したほうがよいのだと思う。

posted by アイピーロー at 13:09| 日記

発明の日

今日、4月18日は発明の日です。

現在の特許法の源である「専売特許条例」が、公布された日であります。

以前、このブログでも書きましたが、最初に特許が付与された日である8月14日の「専売特許の日」はあまり、イベント性はないのですが、「発明の日」は、特許庁や関連団体でも推しの強い「ハレ」の日です。

特許庁ホームページへリンク

特許事務所自体は、粛々と業務をこなすだけですが、一般の会社に比べると、カレンダー行事が少ない中では、こういう日には、初心に帰り、いろいろ振り返ることが大事かもしれません。
posted by アイピーロー at 09:12| 日記