2012年03月13日

中国の商標の問題

毎日のように、中国の商標の問題が報道されています。


エルメスにipadの問題、日本の地名や人名などの登録、ほかにもモラルを問いたくなるようなものが多く、挙げればきりがありません。


これだけ問題が露呈していると、特に知的財産権に詳しくない方でも、中国の商標の問題を感じることは多いのではないでしょうか。

これらの問題に対し、枝野幸男経済産業相は「大変由々しき事態だ。まかり通っているとすれば国家としてのプライドの問題ではないか。プライドがないのかと言いたい」と中国当局を批判しました。

中国は「プライドないのか」=商標問題で経産相


同時に、商標登録の審査を厳格化するよう中国側に申し入れていることを説明し、「若干ではあるが姿勢が変わりつつある」とも語ったとのことです。

知的財産は、出願人の学習・知恵・研究・ひらめきなど、いろいろな努力の賜物です。
これ以上モラルを欠いた商標登録によって、開発や研究などを行った出願人が泣き寝入りしないよう、世界全体で権利を守っていく必要があります。






posted by アイピーロー at 15:10| 日記