2012年02月20日

坂本龍馬

今年の大河ドラマは、内容よりも、画面が汚いかどうかなどの場外戦の方が何かと話題になっています。画面が汚いという話がありますが、大河ドラマを地元への観光誘致に結び付けたい思惑がいろいろな発言につながっているのでしょうが、個人的には、今年の大河や、一昨年の「龍馬伝」のようなトーンの画像のほうが落ち着いて見ることができるので、画像自体は悪くはないと思うのですが。

 「龍馬伝」と言えば、高知県が出願していたイメージキャラクターの商標出願について、特許庁が登録を認めないとした結論に対して、高知県は、審決取消訴訟を知財高裁に上訴しないことにしたという報道がなされていました。

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 おそらく、商願2009-021666のことだと思われるので、記事の内容から推測するに、歴史上の人物名(周知・著名な故人の人物名)からなる商標登録出願の審査が厳格になされ、拒絶された理由の一つは、商標法の第4条第1項第7号に該当するものだとは思われますが、出願人が高知県という坂本龍馬ゆかりの地でもありますので、審査便覧に例示されている事情がどのように勘案されて拒絶されたのか、審決公報が出たらよく検討してみようと思います。
posted by アイピーロー at 11:54| 日記