2012年02月20日

坂本龍馬

今年の大河ドラマは、内容よりも、画面が汚いかどうかなどの場外戦の方が何かと話題になっています。画面が汚いという話がありますが、大河ドラマを地元への観光誘致に結び付けたい思惑がいろいろな発言につながっているのでしょうが、個人的には、今年の大河や、一昨年の「龍馬伝」のようなトーンの画像のほうが落ち着いて見ることができるので、画像自体は悪くはないと思うのですが。

 「龍馬伝」と言えば、高知県が出願していたイメージキャラクターの商標出願について、特許庁が登録を認めないとした結論に対して、高知県は、審決取消訴訟を知財高裁に上訴しないことにしたという報道がなされていました。

 高知新聞のホームページへリンク

 おそらく、商願2009-021666のことだと思われるので、記事の内容から推測するに、歴史上の人物名(周知・著名な故人の人物名)からなる商標登録出願の審査が厳格になされ、拒絶された理由の一つは、商標法の第4条第1項第7号に該当するものだとは思われますが、出願人が高知県という坂本龍馬ゆかりの地でもありますので、審査便覧に例示されている事情がどのように勘案されて拒絶されたのか、審決公報が出たらよく検討してみようと思います。
posted by アイピーロー at 11:54| 日記

2012年02月16日

登録証がやってきた!

当所の商標の登録証がやってまいりました>
2012-02-16 11.06.23.jpg

桐竹鳳凰に当所のグリーンのマーク、
これは、嬉しいです!
額に入れて飾らなくてはぴかぴか(新しい)


当所のテーマカラーであるグリーンに、奥に光がさしているマークは
これから進む道に光があるようにという希望を込めたデザインです。


もうすぐ創立一周年ですが、一周年を前に登録証を受け取れたことを嬉しく思っています。
と共に、この一年、お客様やお世話になっている方々にも、深い感謝の気持ちを覚えます。

これからも初心を忘れず頑張って参りますので、皆様どうぞよろしくお願いいたします。
posted by アイピーロー at 11:22| 日記

2012年02月15日

商標権侵害販売の責任は…



商標権の侵害は、今やいろんなところで起こっており、取り締まりが難しくなっております。
もちろん侵害商品を販売することはよくないのですが
商品を販売する場を提供する側にも、侵害品が世に出回らないよう努力しなくてはならないということです。


これからは、ネット運営者が出品者の商品が商標権を侵害しているかどうかという意識を持つ必要があるようです。


とはいえ、ネット運営者が商品だけを見て「これは商標権を侵害している商品なのか」を判断することは現実問題として難しいのではないかとも思います。商品やロゴが「似ている」か「似ていない」かは、専門家の判断が必要な場面も多くありますし、分類等を調べずに「似ているように見える」という理由だけで販売を拒否すると、実際には侵害品ではないものまで販売できなくなってしまいます。

ネット運営者がどのように対応していくか、今後も対応を注目していきたいと思います。
posted by アイピーロー at 11:52| 日記

2012年02月14日

N響アワー放送終了

クラシックファンには衝撃的なニュースです。


N響はやはり日本でも最高峰のオーケストラの一つであり、客演指揮者、ソリストなども世界屈指の巨匠をフィーチャーしています。

初心者向けの番組を作るのは大いに賛成なのですが、初心者向けというのは果たしてどの程度のクオリティの番組になるのか、気になるところです。
プレーンな説明や、有名な曲の抜粋もとっつきやすくて良いのですが、巨匠の名演奏を聴いて、「もっと知りたい」「もっと聴きたい」と思う、感動するチカラだって大事なのではないでしょうか。


それに、初心者向けというのであれば、実は今のN響アワーでも充分楽しめます。西村朗さんの説明は聞きやすくて明快だし、より音楽を楽しめるように工夫しながら番組を構成されていると思います。


クラシックファンが毎週楽しみにしている定期公演の放映が一部の人のものになってしまうことの方が、全体の文化レベルを下げてしまうことにつながると思うのですがいかがでしょうか。


N響アワーが無くなって、オーケストラの放送を楽しむ時間が減ってしまい、ますますクラシック離れが進んだ、なんてことが起こらないよう、新番組にはしっかり頑張ってもらうことを期待します。
posted by アイピーロー at 10:38| 日記

2012年02月13日

グラミー賞

 日本時間の今日、グラミー賞の発表が行われていました。

 今年は、グラミー賞の行方が仕事にも関係するので、発表はこまめにチェックしていました。

 賞の行方もさることながら、ちょうど昼休みの時間帯にホイットニー・ヒューストンの追悼パフォーマンスが行われており、

 FMを通して聴いたジェニファー・ハドソンの「オールウェイズ・ラヴ・ユー」を聴くことができました。

 まるで、本人かと思うような感動的なパフォーマンスであり、

 楽曲が使用されていた映画そのものはともかく、楽曲は当時から感動的なものでしたが、

 今日の追悼パフォーマンスでは多くの方に感銘を与えたのではないかと思います。

 グラミー賞の行方は仕事的には残念な結果でしたが、非常に素晴らしい受賞式だったと思います。
posted by アイピーロー at 15:47| 日記

2012年02月11日

iPAD



中国では、iPADの商標権をめぐる係争が本格化してきたようです。

昨年の12月に、プロビュー社が保有するIPADの商標権の帰属について、アップル側が一審で敗訴したため、プロビュー社が攻勢に転じた、ということのようです。

いろいろ情報を集めてみると、もともとはプロビュー(台北)からアップルが複数の国でのIPADの商標権を譲り受けたものの、その譲渡契約にプロビュー(深セン)が取得していた中国本土の商標権が含まれていなかった、という点についての争いから複雑な問題になってきたようです。

この争いは、日頃よく話題になる中国における著名商標の保護のあり方の問題というよりは、契約締結の際の問題の側面のほうが強いような気がします。(得られる情報も限定されているのではありますが・・・)

ただし、これは個人的な考えですが、社名などの重要な商標であれば、中国などの近隣の諸国へは早め早めに出願をしておくに越したことはない、とあらためて考えさせられました。

中国に進出する気はない、今はまだその時期ではない、といったお答えで社名を中国出願されないお客様も多いのですが、後になればなるほど社名が権利化できない可能性も高くなりますので。(本件のようにそもそも権利者がいるような場合は仕方が、そもそも仕方がないのですが)
posted by アイピーロー at 17:44| 日記

2012年02月10日

たばこ規制

 一昨日のBSNHKのワールドWave トゥナイトで豪州のたばこ規制について特集がされていたそうです。見逃してしまいましたが、商標の話とも関係するものですので、視聴すればよかった、と少し後悔です。




 20年ちょっと前は、F1のメインスポンサーはタバコメーカーであることが普通で、CAMELやMarlboroのデザインを施したシャシーが主流でしたが、それもいつの間にか規制で消滅・・・。

 今回の規制については、行き過ぎではないのか、知的財産法の枠組みに違反するものだ等の声が昨年の報道以降多く聞かれましたので、他国のことながら最新の情報をチェックしておくべきでした・・・。
posted by アイピーロー at 17:19| 日記