2011年09月26日

ホッチキス

先日、事務所で60枚の書類を綴じられる大きめのホッチキスを購入しました。

昔のホッチキスのイメージで紙をセットし、体重をかけてヨイショ


としようとして、あらびっくり、
ホッチキスが、軽い!
紙に、針がスルリと入り、あっという間に綴じられるではありませんか。

書類を綴じるのに力が要りません。これなら片手で60枚綴じられそうです。
最近の文房具は凄い!書類片手に感動しました。


さて、このホッチキスですが、そもそも「ホッチキス」というのは、あくまで商標であり、商品の正式名称は「ステープラ」といいます。
文房具では「ホッチキス」は株式会社イトーキ様の商標でした。しかし、あまりにも「ホッチキス」という呼び方が普及してしまったため、「ホッチキス」は普通名称化され、どのステープラも「ホッチキス」と呼ばれるようになったようです。現在、株式会社イトーキ様の「ホッチキス」の商標権は消滅しているため、さまざまな会社が「ホッチキス」としてステープラを販売しています。


ホッチキスの商標に思いを馳せつつ、周りを見回せば、指の蒸れない指サックや芯が回転して出てくるシャープペン、はたまた芯のいらないホッチキスなど、改良と技術の集結した文房具がいっぱいあり、研究開発をなさった方々の工夫や知恵に改めて畏敬の念を覚えます。
進化してゆく文房具に、これからも目が離せません。
posted by アイピーロー at 13:18| 日記