2011年09月29日

中国専利指南

 今日久しぶりにセミナーに出席しました。中国の専利指南(日本でいえば特許審査基準)に関するセミナーで、特許庁とSIPO(中国の特許庁)も共催に名を連ねており、中国のSIPOの方が解説をしてくれているということで、結構盛況なセミナーでした。

 内容としては、去年の改正に関するセミナーですが、今日聞いていると解釈、特に日本人が”X”といっているものと、中国の方が”X”と言っていることが重要なところで異なっているような説明があり、結構目からうろこのこともありました。

 以前の事務所ではセミナーに行くことも許されないような状況でしたが、私たちの仕事は知識を売って成り立つ商売ですから、やはり適切なセミナーにはどんどんいかなければいけないなと思いました。
posted by アイピーロー at 21:37| 日記

2011年09月28日

AKI-OKA

2k540 AKI−OKA ARTISANが明日29日グランドオープンという宣伝ポスターが、JRの駅構内に貼られていた。ポスターを見たときは一体何のことかと思ったが、ネットで調べてみると、なかなか面白そうなスポットができたようである。まあ、ソフトオープンは去年の10月なので、今この話題に触れていることが結構遅れているような気もするのが、今度出かけてみようと思う。

 まあ、ポスターを見たときに、一番気になったのは、「AKI-OKA」ってなんだろうということなのだが、「秋葉原」と「御徒町」の略と知った時には、思わずやられたと思った。三文字からなる地名同士の頭の文字を組み合わせる略語ってなかなか珍しいと思うので、浸透すればいい名前になると思う。

 引用ニュースは少し古めのもので。

posted by アイピーロー at 20:16| 日記

もったいない

「アンドロイドau」のCMはこの半年でやたらとテレビで見たような気がしますが、もうシフト。相当な広告宣伝費を投入したんだろうと思いますが、「iPHONE」サイドの顔を立てて、今後はひっそりとやるようですね。最近、とある事件で「著名性」の証明の難しさに頭を悩ませている身としては、集中的な露出で相当著名になったと思われる「アンドロイドau」というキャッチフレーズをあっさりとやめてしまう決断には、なんとももったいないなと感じます。

posted by アイピーロー at 00:09| 日記

2011年09月26日

ホッチキス

先日、事務所で60枚の書類を綴じられる大きめのホッチキスを購入しました。

昔のホッチキスのイメージで紙をセットし、体重をかけてヨイショ


としようとして、あらびっくり、
ホッチキスが、軽い!
紙に、針がスルリと入り、あっという間に綴じられるではありませんか。

書類を綴じるのに力が要りません。これなら片手で60枚綴じられそうです。
最近の文房具は凄い!書類片手に感動しました。


さて、このホッチキスですが、そもそも「ホッチキス」というのは、あくまで商標であり、商品の正式名称は「ステープラ」といいます。
文房具では「ホッチキス」は株式会社イトーキ様の商標でした。しかし、あまりにも「ホッチキス」という呼び方が普及してしまったため、「ホッチキス」は普通名称化され、どのステープラも「ホッチキス」と呼ばれるようになったようです。現在、株式会社イトーキ様の「ホッチキス」の商標権は消滅しているため、さまざまな会社が「ホッチキス」としてステープラを販売しています。


ホッチキスの商標に思いを馳せつつ、周りを見回せば、指の蒸れない指サックや芯が回転して出てくるシャープペン、はたまた芯のいらないホッチキスなど、改良と技術の集結した文房具がいっぱいあり、研究開発をなさった方々の工夫や知恵に改めて畏敬の念を覚えます。
進化してゆく文房具に、これからも目が離せません。
posted by アイピーロー at 13:18| 日記

2011年09月22日

初心にかえり

今日は、台風一過の晴天に恵まれて・・・とはいかなかったようです。

夕方から雨が降り出し、気温も下がり、急に秋の気配が漂ってきました。明日は秋分の日ですが、半年前の春分の日、初めて今の事務所が入居しているビルに立ち寄りました。思えば、この半年いろいろなことがあったと思います。

上手くいったこと、上手くいかなったこと、すべてを糧にしてまた頑張っていきたい思います。

posted by アイピーロー at 20:59| 日記

2011年09月18日

ロゴ



今後の経過を注目したいニュースです。

この種のニュースに触れるといつも思うのが、商標は同じ特許庁が所管している産業財産権といっても、本質的なところが大きく違うのだなと思う。
posted by アイピーロー at 16:45| ライブラリ

2011年09月16日

「ぼくのゾンビ・ライフ」

別に、最近、生ける屍のようになって暮らしてるなあということではありません。最近は、むしろ元気ハツラツ!(そういえば、以前は結構なゾンビ・ライフだったかも。)

「ぼくのゾンビ・ライフ」(S.G.ブラウン)を読みました。

このお話は、ゾンビが主人公で、ゾンビ目線で書かれています。ゾンビというと、子供のころ、エレベーターの中にゾンビが殺到してくる映画のCMが強烈で、ビビりまくっていたのを思い出します。そんなゾンビが、今では立派な主人公。ゾンビも随分と市民権を得たものだなと思ったりします。

市民権といえば、このお話の主人公アンディは、まさにゾンビの市民権のために立ち上がります。「ゾンビにも人権がある!?」というわけです。

ゾンビの人権というと荒唐無稽ではあるのですが、いつからいつまでが人権の主体なのかという問題は、脳死の問題や堕胎の問題を含めて、結構悩ましい問題です。

なんといっても、このお話のゾンビは人間社会に一応適応して生活しています。お酒も飲めば、恋もします。そのうえ、人間を食べることによって肉体が蘇生し、心臓まで動き始めてしまいます。
さて、そうなってくると一体いつからいつまでが人権の主体なのでしょう?

まあ、お話自体は、そんな悩ましい問題はともかく、独特のテンポで突き進んでいきます。

そうそう、登場人物の中に、ゾンビになっていることを隠して、人間として暮らしながら仕事を続けている弁護士が出てきます。ゾンビになってまで弁護士を続けるなんて…。すごいなあ。
posted by アイピーロー at 12:51| 日記