2011年08月30日

赤いビールと青いバラ

今日のニュースを見ていたら、サントリー社から赤いビールが発売されるそうです。発売は11月ということですからまだまだ先のことです。記事によると、数量限定のようで定番商品としての販売ではないようですが、職業柄周辺を調査しても確かにスポット投入される感じの商品のようです。

ベルギービールなんかでは、よくカラフルな色彩の商品がありますが、国産の商品では結構珍しいですね。

発売されるのが、サントリー社ということで、なんとなく、「青いバラ」を思い出してしまいました。

いずれにしても、楽しみなニュースです。

posted by アイピーロー at 22:45| 日記

2011年08月29日

車内広告

昨日乗った電車に、浦沢直樹氏の『MASTERキートン』(完全版)が8月30日から順次刊行される車内広告を見ました。『20世紀少年』、『MONSTER』や『Pluto 』などで知られる同氏ですが、『MASTERキートン』は増版がされていなかったようで(ネットでは、いろいろ書かれていますが)、BOOKOFFとか古本屋を探してもなかなか入手できませんでした。

 増刷されなかった理由が、ネットで書かれているような理由かどうか、真偽のほどはわかりませんが、これまでも漫画の著作権の帰属をめぐっていろんな事件があったことを考えると、今回の完全版の刊行は、浦沢ファンとしてはほっと胸をなでおろした、といったところでしょうか。
posted by アイピーロー at 22:59| 日記

2011年08月28日

立体商標(2)〜チェア〜

続いて、椅子です(事件番号:平成22年(行ケ)第10253号,第10321号)

posted by アイピーロー at 17:33| ライブラリ

立体商標(1)〜香水瓶〜

今年前半は新事務所の解説などバタバタしていましたが、立体商標に関する認容判決記事について、ブログ・ライブラリに残しておきたいと思います。

まずは、ゴルチェの香水瓶について(事件番号:平成22(行ケ)10366)

posted by アイピーロー at 17:28| ライブラリ

2011年08月26日

ご当地ゆるキャラ

最近話題になっていたことですが、宇部市のエコハちゃんがピカチュウに似ているという件が決着したようです。

宇部市、ピカチュウ似キャラの着ぐるみ使いません。



着ぐるみは使わないけれど、エコハちゃんのイラストが生き残るということになったそうです。

今流行の「ゆるキャラ」はあちこちでご当地名物となり、グッズが売れたり、キャラクターの着ぐるみとの写真撮影のイベントが人気だったり、観光産業を発展させています。
ですが、人気の出そうなゆるキャラを作ろうと思うと、

・かわいらしい動物がモチーフ
・つぶらな瞳
・短めの手足に丸っこい体
・単純な顔立ち(ある程度単純な顔立ちのほうが覚えてもらえるため)

などをベースに作ることが多いため、キャラクターが既存のものと似通ってしまうことがあるのですね。

かわいい路線から大胆にはずれたところで、北海道阿寒湖の「まりもっこり」が有名になりました。
また、高知県の少しシュールなご当地キャラ「カツオ人間」にも、一度見たら忘れられないインパクトを覚えます。と同時に、「高知行ったらカツオ食べなきゃ!」という目標も湧いてきます。

さらに、「ご当地キティーちゃん」など、既存の人気キャラクターを各地の名産品とリンクさせることで、旅行に行く楽しみ、お土産の楽しみ、集める楽しみが生まれますね。

これからも、いろいろなキャラクターを通じて日本各地の素晴らしさをますます身近に楽しんでいければと思います。
posted by アイピーロー at 09:34| 日記

2011年08月24日

図書館と節電

私たちのオフィスから8分ほど歩いたところに、千代田区四番町図書館があります。
雑誌、文庫、趣味、学習、CDやDVDなど充実しており、開館時間も通常は夜8時までと遅めのため、仕事帰りに立ち寄るのにとても重宝しています。

ですが、今年は東日本大震災の影響から、節電のため、7月から9月までの開館時間が夕方の5時までとなってしまいました。確かに図書館に照明と冷房をかけると、スペースから考えても、かなりの電力量になります。1日3時間の短縮により、月で72時間ほどの電力の抑制につながっています。

昼休みに慌てて行くとなると少し余裕がないなどの不便も感じますが、インターネットで本の予約もできるので、今はブックサーフィンをせずに予約した本だけを受け取りに行くことにしています。

東日本の復興に向けて、我々もできるところから協力していこうと思います。
posted by アイピーロー at 11:46| 日記

2011年08月23日

「下町ロケット」

先ごろ直木賞を受賞された池井戸潤さんの「下町ロケット」を読みました。
実に爽快で面白いお話でした。ドラマ化もされるそうで、そちらも楽しみです。

「下町ロケット」では、物語の前半で、特許侵害訴訟が一つの大きなカギとなります。
こんなにもメジャーな小説で、こんなにも大きく特許侵害訴訟がとりあげられるなんて…。知財法務に関わる者の端くれとして、ちょっと嬉しかったりしながらも、精進の必要性も痛感しました。
主人公を助ける神谷弁護士は、技術にも明るい知財専門弁護士で、実に頼もしい。我々も、頑張らないと。道はまだまだ遠いですが。

私は理系出身ではないため、前の事務所でも特許案件については基本的に弁理士の方と共同で担当させていただいていました。
そして、この10年間で、最も多くタッグを組ませていただいたのが、白銀弁理士です。縁あって、今もこうしてタッグを組ませていただいているわけです。(ちなみに、私としては、テリーとドリーも顔負けの絶妙のコンビだと思っています。)

主人公の佃航平は言います。仕事は2階建ての家みたいなものだと。1階部分は、飯を食うためだけど、2階部分は夢だと。実に心に沁みるセリフです。
私事ですが、数年前に辛いことがあった時、心の支えになってくれたのは、子供たちであり、職場の仲間たちであり、そして、仕事自身でした。
今こうして新しい形で仕事を始めた時に、この小説に出会えたのは、とっても幸せなことだなと、読み終わって、夜中に勝手にかなり感動しました。

あれ、そういえば、俺は「下町」の出(ちなみに、深川です)だし、白銀さんは昔は会社で「ロケット」作ってたんだったよな。こりゃ、「下町ロケット」の直木賞受賞は、うちの事務所にとっても縁起がいいかも…。などど、さらに勝手に喜んでいたりもします。
まあ、物事はいい方に解釈した方がいいということで、ご勘弁ください。

いずれにしても、面白いお話が読めるのは、人生の大きな喜びのひとつですね。

posted by アイピーロー at 12:45| 日記